□以前学部生実習等で使用した資料です.
□不明な点や間違い等ありましたら,wakimto AT meiji.ac.jp(ATを@に換えてください)までご連絡ください.
□個人的使用に限っては自由にご利用いただけます。教育目的での無断使用・転載はご遠慮ください。
□ファイル共有ソフトやファイル共有サイトによる再配布は禁止します。

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SPSSでの一般線形モデルによる分析レジュメ全編をダウンロード

引用文献

参考ウェブサイト

SPSS入門:値の比較 http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~hoshino/spss/
立命館大学,星野祐司先生のサイト.対応のある要因が絡む誤差の調節等に関して,丁寧に解説してくださっている. 今回2要因の分散分析では,先生のサイトを大いに参考にさせていただいた.また,一部の練習問題のサンプルデータは,
先生のウェブサイトからダウンロードできるものである.
岡田努の部屋 http://web.kanazawa-u.ac.jp/~tokada/
金沢大の岡田努先生のサイト.SPSSのFAQや小技など,役に立つ情報盛りだくさん.
SPSSときど記 http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki0.html
香川大学の堀啓造先生のサイト.圧倒的な情報量を誇る.

一般線形モデル資料の修正履歴

07/01/01
48ページ19行目でAroian testが抜けていたため,追加しました.
07/01/15
50ページ目でPedhazurの文献の出版元が抜けていたため,表記しました.
07/01/16
分割したもののうち,3章のレイアウトがずれていたので修正しました.
07/04/20
Johnson-Neymanの方法について説明を追加しました。
07/07/23
誤字を修正しました。
07/10/31
連続量を含む交互作用の分解について,UNIANOVAシンタックスを使う方法について追記しました。